三連休は久々にゆっくりできそうということで
久々に着物を縫う支度をしようと思います。

印までつけておけばあとは空いた時間に少しづつ縫えるけど
そこまではがっつりやらんとアカンよし。

教科書はいつものとおり
新きもの作り方全書(大塚末子先生著)です。

新きもの作り方全書
大塚 末子
文化出版局
1972-04-01



まずは寸法出し。

仕上がり寸法、表布の断ち切り寸法:P73
裾回し&胴裏の断ち切り寸法:P114

前幅&後ろ幅(仕上がり寸法)の出し方はいろんな出し方があるようです。
ウチはどこで見たのか忘れたんやけど、下記を目安にしてます。

前幅=腰回り×1/2 -8cm-衽幅

後ろ幅=(腰回り- (腰回り×1/2-8))×1/2+2cm

採寸は1.背丈、2.腰回り、3.裄丈の3箇所。
お好みで身丈を出してもよろしいかと。
あとは4.袖丈を好みで決めて、この4つの寸法を入れれば
自動的に寸法がはじき出されるようにエクセルでマクロを組みました。

※身長160cm以下、中肉中背(ちょいぽちゃ含む)用のマクロです。 
 背が高い方や肩幅が広い、腕が長い、ダイナマイトボディなどの方は
 違う計算が必要です。

P9150305

断ち切り寸法の表布の項目に「断ち切り」とついてないのはつけ忘れです(;´∀`)
本来は「断ち切り袖丈」「断ち切り身丈」のような名称になります。

ここで出た数値が反物の見積もり図になるようにも組んでおきました

P9150303

これはあくまでも反物が十分にある場合の見積もり図です。
少ない場合は色々工夫が必要になりますし
洋服用の布幅で取る方法もあります。

この辺は新きもの作り方全書に詳しいので
ご興味のある方はご一読下さいませ(*´ω`*)

まあぶっちゃけウチの寸法出しは正解かどうかもわかりません(;´∀`)
着物のサイズは自分にエエ用に調整が必要やと思います。
3枚くらい縫うとこんな感じというのがなんとなくわかってきます。

しかし寸法出しから見積もり、裁断までは一番緊張しますね。
ドキドキしながら何べんも見直してる。
今日は裁断までする予定です。
何とか無事できますように(^人^)


新きもの作り方全書
大塚 末子
文化出版局
1972-04-01